交通事故にあった時の対応法
こんにちは徳吉つじの整骨院です😊
本日は交通事故にあった時の対応について書きます!
交通事故は思いもしない時に起きるため、普段はわかっていてもその場になると何をすべきか分からなくなることが多いです💦
ですので、本日は再度確認も含めて一般的な流れを書きたいと思います😊
1.相手(ケガ人)の救護
ケガをしている人はいないか、いる場合は即救急車を呼びましょう!
※怠った場合は罪に問われることもあるので、最優先事項
2.二次被害の防止
交通量が多い場所や見通しの悪い場所など、さらなる事故を引き起こす場合があるので、ハザードランプや発炎筒などを利用し、後続車に知らせたり、車が動くのであれば安全な場所などに移動しましょう!
※ 移動する前に可能であれば事故の状況の写真や動画を撮っておくとよい!
3.警察に電話
人身事故の場合は、人身事故の旨を伝えましょう!
4.相手方の情報の確認
氏名、住所、電話番号、車種、登録番号を確認し、相手の方が任意保険に加入している場合は保険会社名・連絡先も確認しましょう
5.現場の状況確認
お互いのスピードの確認や信号の色など忘れないうちに、事故発生状況を再確認しましょう
※ ドライブレコーダーを搭載している場合は警察に渡せるように準備しておくのもあり
※ここでも写真や動画を撮れるのであれば、事故によって出来た傷などは証拠として保存しておきましょう!
6.自分の保険会社への連絡
7.自分の体の事について考える
体がパニック状態になっており痛みに鈍感になっている事が多々あります!数日・数ヶ月後に痛みが出てくるケースは多いです!
そのため2週間以内には病院で診察してもらう事がおすすめです!
※もし自分の体がどうなってるかなど分からなければ、一度当院に来てもらい無料で問診・検査し、病院の診察が必要であればお伝えしますのでお気軽にご相談ください!
当院では、24時間いつでも連絡がとれるように公式LINEがあります!
ご予約・お問合せ・ご相談など、どんな事でも大丈夫です^_^
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